ベストフォーじゃなくなる日 - アークティックサークル

あまりにも突然すぎて
まだ全然自分の気持ちの整理がついていないけど
今抱いてる純粋（とうめい）な気持ちを
どこかに書き留めておきたいから
指をがたがた震わせながらつづろうと思います。

昨日あまりにも衝撃的なニュースが夕方舞い込んだ
びっくりしすぎて
心にある一部が
すっぽり抜け落ちたような
得も言われぬ喪失感だけが
自分の中を駆け抜けてしまい
涙も出そうと思っても出せない
そんな状態です。

そのニュースですが

なんです。

推し記事を上げていた

自分の人生を変えたともいえる
このグループ
いや4人のうちの1人が
いなくなってしまうなんて
想像していなかった
いずれは年を取れば現在のMAX的な存在になっていくと
思っていただけに
動揺が隠せません

いずれ来るメンバーの結婚出産とかであれば
想定内だったのに・・・

ポジティブなインタビューのようにも
見えますが
やはりというか
残念ながら闇を感じてしまいました。

2015年デビューし
順調にキャリアを重ね
2019年の
年末新木場コーストでのライブ
が残念ながらグループとしての最高潮に位置づけられてしまうでしょう

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その後メジャーデビューするが

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インディーズ時代の
作曲家、作詞家ともどもプロジェクトから外れてしまい
gentomiyano.hatenablog.com

コロナ禍と重なったこともあり
不安な幕開けだったが
その後のリリースを重ねた軌跡を追うごとに

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その心配は杞憂だったと思っていました。

特に名曲
「テレフォニズム」を得たことにより

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インディーズ時代より抱いていた不安の解消
これでもう大丈夫だなと思っていました。

インディーズ時代の楽曲に
「ベスト・フォー」というのがあるのですが

まさに彼女ら4人がベストフォー

いびつな個性を持った4人が
うまく補って輝いていた中に
新メンバーが
いることが想像できない、したくない

むしろ俺を新メンバーに入れろぐらいの気持ちです。*2

*1:※注　この記事はスマホからしか見れません

*2:アイドルオタクとは推しのグループに混ざりたい俺もそこに居たいと思うことがままある。